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2007 |
1
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第54回〜 |
東京国立博物館
特別展 中国国家博物館名品展
太陽表面の観測を行う
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第55回〜 |
8日(木)
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致道博物館 庄内藩の御用屋敷跡地にあり、重要文化財に指定されている。明治の洋風建築、湯殿山麓にあった古民家等が敷地内に移築されている。
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致道館 国指定史跡 庄内藩校
士風や藩政を立て直すため武士の家の男子を教育する為に建てられた。
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藤沢周平の「蝉しぐれ」オープンロケ跡 見学 |
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羽黒山 雪が少なく、山頂まで行く事が出来た。
冬季はここで参拝すると 三山をお参りしたと同様の、ご利益があると言う。 |
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9日(金) |
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清遠閣 庭園が確かに素晴しい。特に印象に残るのは硝子戸越しに見た庭園だ。硝子戸は、当時のままの手漉きのガラスで出来ており、それを透してみた庭園が、少しばかり歪んでみえるのが何とも温い。
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本間家旧邸 座敷、玄関は豪華。そして商人でありながら武家の身分を許されており、台所は土間でなく分厚い板張り。
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相馬樓 今まで見てきた庄内とはいささか趣を異にする。色彩は豊かで豪華絢爛、しばしその栄華の余韻を楽しむ。
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砂高山海向寺 元々は1150年前、真言宗開祖弘法大師空海が開いたと伝えられている。 (全文)
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第56回〜 |
長門市周辺の古墳分布調査
長門市資料館〜(古墳および出土品) 土井ヶ浜遺跡、人類ミュージアム
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第57回〜 |
国立歴史民族博物館
*沖ノ島の出土物
*中国鏡と三角縁神獣鏡 等
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第58回〜 |
五島美術館 特別展 中林梧竹(百代の新風)
王義之の講堂帖の臨書、朱処仁帖の臨書、他
世田谷美術館
「青山二郎の眼」展。中国古陶磁や朝鮮白磁の他、
梅原龍三郎、加藤唐九郎、北大路魯山人、等の
作品200点が一堂に。
国立歴史民俗博物館・・企画展示「弥生はいつから」
* 国立歴史民俗博物館では平成15年度に弥生時代の始まりが、通説より約500年さかのぼった、前10世紀〜9世紀である可能性高いことを発表した。何故そのような結論を得たのか、を展示によって説明している。
東京芸術大学大学美術館「金比羅宮書院の美」
展示:応挙・若冲・岸岱、の書院の屏風絵、絵馬他、表菱垣廻船金比羅丸、後期北前型弁財船の船模型 (全文)
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第59回〜 |
国立科学博物館 中南米三台文明 インカ・マヤ・アステカ展 マ ヤ文明:ヒスイ製仮面。 アステカ文明:ワシの戦士像。
インカ 文明:服を着たミイラ、黄金の装身具。(全文)
東京都美術館(トルコ・イスタンブール歴史紀行)
トプカプ宮殿の至宝展
ムラト4世像、スレイマン1世の旗印、
金のゆりかご、宝飾吊るし飾り、他 (全文)
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第61回〜 |
長野県塩尻市立 平出博物館〜久しぶりの縄文土器との出会いでした。その後〜中仙道へ |
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第62回〜 |
東京国立博物館(法隆寺宝物館)
当博物館は事あるごとに現物を確認する為訪れているのに法隆寺宝物館は初めて、国宝、重文がズラリ!圧倒されます。
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山梨県銚子塚古墳調査
富士山神社調査
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