「グループ・ニライカナイ」  の歩み

    1998年〜2002年

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1998 11
日本の巨石文化・縄文文化の調査を目的とし来日したグラハム・ハンコック夫妻と、同行して青森の三内丸山遺跡、大湯環状列石等の共同調査を行う。さらに同氏夫妻と、第4回与那国島調査及び、慶良間、北谷、粟国、海底遺跡調査を行う。

1999 3
グラハム・ハンコック夫妻と北京、西安の遺跡調査を行う。

2000
グラハム・ハンコック氏が執筆中の「神々の世界」第6部、日本の章、の取材の為来日、三内丸山遺跡、上野原遺跡、桜町遺蹟、小牧野遺跡、恵那の磐屋、忍路環状列石、三輪山石舞台、 飛鳥の巨石等の同行調査を行う。


インド国立海洋学研究所の海洋考古学者、スンダラッシュ氏を招待。グラハム・ハンコック氏と共にポナペ島および、第5回与那国海底遺跡の調査をを行う。(取材の為、英国チャンネル4の撮影隊も参加)
2001
サロン的な交流を目的として 「グループ黄トンボ」 を設立。

グラハム・ハンコック氏と再度、台湾海底構造物、慶良間のストーンサークルの調査を行う。

10
東京商船大学名誉教授茂在寅男氏と水中考古学、黒潮文化の勉強会を行う。
2002 10
 「神々の世界」の出版を祝い京王プラザにて「グラハム・ハンコックを囲む会」を主催する。
12
与那国島山岳部の調査を行い 奇岩−人面岩と呼ばれている−を発見、マスコミで取り上げられる。 ( 調査報告書